スモールビジネス専用Webプロデューサー toshi

ネットが苦手な個人事業主向けのWebプロデュースとワードプレスのサイト制作

Facebookの運用法、歯医者さん/デンタルクリニックの場合。

      2017/10/23

dental
先日、旧友に意見求められて送ったメッセージを、もったいないので公開します。見る人が見たらもしかすると役に立つ部分もあるかもしれないので。固有名詞とかは伏せます。

とりあえずFacebookページだけに絞って思ったこと書くね。
まず基本的にはFacebookってのは友だち間で使うサービスなのね。なんで、宣伝が入るとそれはノイズでしかないのね。宣伝ってのは企業色が強くでた企業ページ全般ね。

で、どうすればいいかってと、考え方としては、見てる人と友だち関係を築く必要があるわけ。新しく出会うというより、もう知り合ってる人と仲良くなっていくという感じ。
つまり店舗でいうと、新規客より固定客っていうね。いわゆるリピーター。
だから方向性としては、繰り返し来てもらうために運営したらいいんじゃないかな。

世間一般のイメージは、歯医者って医者なわけで、医者行くつったら[悪くなった→病院行こう]なわけで、そうすると良くなったら来てもらえない。そのイメージでいくと常に新規客が必要になる。
なら患者さんには考え方を変えてもらう。Facebookを患者教育に使うんです。

虫歯になってからなら手遅れだよ/そもそも歯医者は虫歯治すだけじゃないよ/定期的にメンテナンスしないとこんなひどくなるよ/プラークの必要性/正しい歯磨き/こういう患者さんがいたよ/インプラントってこういうもんだよ/きれいな歯でウチの近所のこんな食い物屋行ってみたら?/昨日のドラマに出てたあの俳優の歯きれいすぎワロタw

なんてテーマで記事をできるだけ毎日投稿し続けるのです。患者の疑問に対する回答と、通ってもらうための患者教育を配信するのです。特にキャンペーンうたなくてもネタはいっぱいあるはずだよ。特に疑問なんてOKwaveやYahoo!知恵袋で[歯]で検索すれば世間の歯に対する疑問がいっぱい出てくるからそれネタにしてFacebookで回答すればいい。回答というかコラムみたいの書けばいい。

現状の投稿みてみたが、他のBlogと連携してるからだろうけど、同業者に向けて書いてるみたい。ちゃんと患者に向けて書かなきゃ。ネタはあくまで『患者の知りたいこと』を書きましょうよ。

あとは

  • 印刷物とか院内の掲示、人目につく可能性あるとこすべてにFacebookページあるよ!の表示を。
  • 余裕があればTwitterやLINE@もできればいいかも。
  • 必要性、理由を教えてあげましょう。<なぜそのクリニックに行くべきなのか/なぜ虫歯じゃなくても歯医者に通うべきなのか>
  • TOP画像は、ひと目で歯医者ってわかるものじゃないと。
  • できればスタッフの顔がみられると安心度が格段に違う。広告でも顔写真は目を引くとの統計が。

以上、とりあえず。

 

The following two tabs change content below.
高橋 としあき
札幌市のWeb調査官。リアルとネットを融合したサイト運営で営業をラクにします。Guitar弾きで、愛器はGibson ES-330。

 - SNS〈Facebook、Twitterほか〉, ブログを習慣化する, マーケティングって?, まずはここから