スモールビジネス専用Webプロデューサー toshi

ネットが苦手な個人事業主向けのWebプロデュースとワードプレスのサイト制作

ブログネタの探し方。※ただしビジネスブログに限る

      2017/12/05

ブログのネタ

ブログ持っている人なら、100%の確率で出会う問題。

「書くことがない、何書けばいいかわからない」。

 

ないなら無理して書かなきゃいいじゃん、というのが至高の解決法ではありますが、そういうわけにもいかない。

だって、やはりそれぞれに何かを起こすことを目的にしてブログを始めたわけですから。遊びじゃねえんだから。

 

そんなわけで、ネタの探し方というか、見つけ方を紹介します。

ただし雑記系ブログ向けの手段ではありません。

 

あくまでも、ブログそのものが売りではなく、すでに別に商品があって、ブログを通して仕事に繋げるという方用です。

ご参考までに。

 

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ビジネスブログ限定でのネタ探しのお話です

世の中には、大きくわけて3タイプのブログが存在します。すると思っています。

  1. ノウハウ・情報
  2. 雑記
  3. 芸能人

です。まあだいたいどんなものか想像はつくかと思いますが、

1. ノウハウ・情報

なにか実現したいことがあって、それを実現するための専門的で具体的な手法。あるいは興味を引きつけ欲望を換気するための豆知識的な情報などがまとめられているブログです。

例えば、

  • 居酒屋のスタッフが書く、製法と種類と、店で出している料理にあう焼酎など
  • デンタルクリニックの、歯の健康を放置する恐ろしさや日々の手入れ法や最新技術など
  • 恋愛コーチの、合コンで知り合った橋本さんとの仲を深めるための必殺恋愛テクニック
  • アゼルバイジャン語教室の、バクーへの留学を夢みる男子高校生がアゼルバイジャン語を学ぶための勉強法
  • パーツ屋さんの、自分でゼロからクルマを自作したい人向けに、慣性や力学的エネルギー保存の法則、電磁誘導などの基礎から解説

などなど。

 

2. 雑記

イケダハヤナントカさんに代表されるような、いわゆるプロブロガーと呼ばれる人はここに該当される場合が多い印象。

見たり行ったり経験したりで感じた思想を、流麗につづるタイプのブログです。

 

3. 芸能人

「TwitterかInstagramでやれ」というレベルの、ファンにとってのみ非常に濃い内容が特徴です。

 

出演する舞台や映画、発行される写真集などの宣伝などがメインであり、マーケティング的に言えばリピーターを大切にする正統な運営術といえるでしょう。

新規はバッサリ切り捨てですがそれでいいのです。

 

*****

その他、炎上ブログ、アフィリエイトブログ、アメブロキラキラ系ブログなんてのもありますが、このあたりは自分にとってはちょっと門外というか異端であるので触れません。

なお、ビジネスブログの場合は、この中の『ノウハウ・情報ブログ』に分類されます。

 

ネタがあるところは、たったひとつ

ネタが埋まっている場所。

それは、お客さんとの会話の中です。

 

なんかカッコつけてるみたいですけど、実際ちょっとカッコつけてるけど、でも会話の中にあるのはホントです。

お客さんとの会話は、ブログネタの宝庫です。変な言い方ですが。

 

これまでお客さんから質問や相談を受けても、あなたは目の前の相手が個人的に困っているだけ、と考えていたかもしれません。

悩んでる人って、「こんなことで悩んでるのは自分だけだ」なんて思いがちですしね。

 

しかし、世界にひとつしかない困りごとなんてそうそうありません。

その人が困っていることは、他の人も困ってるんです。

 

昔からいう格言「1人見たら100人はいると思え!」とは、これにも当てはまります。

ゴキブリを1匹見つけたら100匹いると思え

 

具体的なネタの探し方

その1:お客さんとのリアルの会話

普段のお客さんとの会話のなかで、あなたが感じたことを記録します。

 

  • 「こういうときどうしたら?」と聞かれわかんなくて焦ってこっそり調べたこと
  • 「こんなことも知らないの?」と自分の業界での常識と、一般との差異に驚いたこと
  • 「自分の場合はこうやったらうまくいったよ」と上から目線でアドバイスしたくなったこと

などなど。

 

店舗などの接客は、脳内に録音してその日のうちにメモするしかありませんが、打合せやコンサルティングなど対面での会話が中心の場合は、断って録音しておくべきです。

 

手書きのメモも手打ちのメモも、会話に集中できなくなります。

言葉の量も多いですしね。

 

メモしながら適切な会話ができるほど、質問の世界は甘くないです。

 

その2:メールなど記録されたものを見直す

あとはメールやLINEやChatWorkなんかでのやり取りを掘り起こしてみてください。

これらは会話=記録→メモなので、そのとき気づかなかったことでも時間が経ってから「お!」なんて役立つことも多々ありますよ。

チャットワーク(ChatWork)|ビジネスが加速するクラウド会議室
チャットワーク(ChatWork)は、あなたのビジネスを加速するために生まれたクラウド会議室です。

 

その3:Q&Aサイトを眺める

Q&Aサイトは、世の人のお困りごとがいっぱいです。

そこに自分の実際のお客さんに役立てる内容があれば、それを元にすることもできます。

 

できればOKWAVEなんかがいいですね。

質問・疑問に答えるQ&AサイトOKWAVE
OKWAVE(オウケイウェイヴ)は毎月3,100万人が利用する日本発、最大級のQ&Aサイト。あなたの質問にみんなが回答をしてくれるため、疑問や悩みをすばやく解決することができます。

知恵ナントカは、右側のサイドバーに下世話な釣られやすい話題が並んでいて気が散りやすいのであまりオススメしない。それ俺だ。

 

『質問』というテクニック

特にコンサルとかされている人は、質問の重要性と難しさはご存知かと思います。

お客さんの課題を抽出するには質問の仕方にかかってきますからね。

 

これがそのままブログのネタにも直結してきます。

実際にやりながら自分で試行錯誤するのがベストですが、煮詰まったら本にも頼りましょう。

 

Amazonで[質問]と検索すると、質問に関する本がうじゃうじゃ出てきます。

本の題名並べるだけでも圧倒されます。

〈人を動かす質問力〉
〈最高の結果を引き出す質問力〉
〈「良い質問」をする技術〉
〈誰も教えてくれない 質問するスキル〉
〈図解 新人の「質問型営業」〉等々。

 

世の中、質問の大切さがわかってる人が多いんだなーなんて感じます。

Amazon.co.jp: 質問: 本

 

まとめ

  • ビジネスブログのネタはお客さんとの会話の中に大量に眠ってる。
  • 会話は確実に記録しておく。時間が経ってから見返すと新たな発見もある。
  • 質問力は、死ぬまでトレーニングしようよ。

 

世のビジネスの大半は、お客さんの課題解決や興味関心なので、それに応えている限りネタは無限です。

人間は一生悩みから開放されることはないですからね。

 

あとネタを保持していることと、実際にすらすら書けることというのはまた別モノです。

 

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高橋 としあき
札幌市のWeb調査官。リアルとネットを融合したサイト運営で営業をラクにします。Guitar弾きで、愛器はGibson ES-330。

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