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ネットが苦手な個人事業主向けのWebプロデュースとワードプレスのサイト制作

せっかく育てあげたブログを瞬時に消されたというアメブロの物語。

      2018/01/30

瞬時に消されたというアメブロの話

自分の書いたものは自分のもの…普通はそんなふうに思いますよね。

 

でもね、無料ブログに関してはそうじゃないんですよ。

ちゃんと規約読んだほうがいいよ、今すぐ。

 

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「それまでの時間を返せ」となった昔の話

20世紀にパソコンに触れたことのある人ならば、忘れもしないでしょう。[保存]をすることも忘れて何時間も作業に没頭していて「あれ?動かない」となった経験を。

あの頃のパソコンはすぐに動かなくなったものです。別名『フリーズ』といいます。

 

本当に何時間もかけた作業がやり直しに陥るその時には、悲しみよりも湧いてくるのは怒りです。なんだか思い出したら腹がたってきました。

しかし何といっても、相手は機械だし高い(値段が)ので八つ当たることもできないのがさらに怒りを増長します。

 

ビジネスに無料ブログ??

そして21世紀も15年を経過した現在のパソコンは、ほとんど固まらなくなりました。その代わりといってはなんですが、まるでその穴を埋めるかのように『今までの努力がパー』となる現象が出現したようです。

そうです、キング・オブ・無料ブログであるアメーバブログ略してアメブロの突然の削除です。

 

ここって、芸能人、特にママになった元モデルやアイドルが華やかな生活を綴る場である…と思ってました。が、特に起業された一般個人の方などが商用で利用しているケースが、多々見受けられます。

なんで?

 

最近の無料ブログにおける悲劇

アメブロの規約の第13条(禁止事項)の(4) に、『当社の承諾のない商業行為』と書かれています。

第13条(禁止事項)

(4) 当社の承諾のない商業行為
② 商業用の広告、宣伝を目的としたブログの作成(但し、当社が認めている範囲のもの及び当社タイアップ等は除く)
③ 当社が許可したものを除き、営利、非営利目的を問わず、物やサービスの売買、交換(それらの宣伝、告知、勧誘を含む)を目的とする情報の送信等(物品を販売し、又は契約を締結させることを目的とする無料セミナーの情報の送信等を含む)
④ 本サービスの一部の利用権を、当社が定めた以外の方法で譲渡する行為
⑤ 本サービスの全部又は一部の利用権をもって、現金その他の財物、財産上の利益との交換取引をすること、もしくは交換取引をすることの宣伝・告知・勧誘する行為

その〈当社の承諾〉の詳細については明示されておらず、ぼやかされてはいますが、つまり商業活動は禁止ってことです。

この規約をたてに、2012年頃アメーバ内のビジネス系ブログが削除祭りにあいました。

 

まあ当時は怪しい情報商材やアフィリなんかも蔓延してましたので、そのあたり中心に駆逐されたのですが。しかし全部が全部、怪しいものばかりではありません。しかもここ一年でもしっかり悲劇が繰り返されているようです。

 

悲しみを綴る方たち

この記事はアメブロで削除されました。何が問題だと思いますか?
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アメーバブログのアカウントが突然に削除、全記事消滅!
─ タマちゃんの暇つぶし

アメブロが削除されました。
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僕とアメブロの戦い。アメブロにアカウントを削除された話。
─ 甲斐龍之介のブログ

アメブロで運営の判断でブログ削除された件に学ぶこと
─ 愛媛松山で働くwebマーケターの集客相談室

 

どこでも大体商用利用はNG

せっかく手間や愛情を書けて作り上げ、なおかつそこから集客ができるようになっていたとしても容赦なし。営業部がいきなりまるごとぶっ飛ぶようなものです。

消されるのも急で、理由も教えてくれないようです。普通にメルマガ登録を促したりLPにリンク付けたり、はたまた無料セミナーを告知するなんてのもダメらしい。

消されてないのは見つかっていないだけなんですね。

 

機能にも騙されちゃいかん

ただ『自分のを読んで欲しい人たち』が登録してくるだけの読者登録や、GoogleAnalyticsより一桁多く水増し表示されるアクセス解析、自動ツールで機械が巡回する『ペタ』…。

いや、それらを全部承知のうえで使うなら別にいいんですけどさ。

あそこ利用してがっつりコーポレートサイトに仕上げてる人もいるみたいですが、怖くないわけ?知らないだけ?

 

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高橋 としあき
札幌市のWeb調査官。リアルとネットを融合したサイト運営で営業をラクにします。Guitar弾きで、愛器はGibson ES-330。

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